九州・筑紫の地にはかつて「西の都」大宰府があり、外国使節や商人が往来し、舶来の品々が行き交う国際都市として、新しい文化が流入、集積していました。
ここでは「西の都」全体のストーリーと、魅力を伝える7つの地域のストーリーを紹介します。

  • 筑紫野市のストーリー

  • 春日市のストーリー

  • 大野城市のストーリー

  • 太宰府市のストーリー

  • 那珂川市のストーリー

  • 宇美町のストーリー

  • 基山町のストーリー

「西の都」の文化財をまるっと360°
閲覧することができます。
VR動画ならではの臨場感を体験してみてください。

【パソコンの操作方法 】
動画の再生画面でマウスをドラッグすると視点を回転させることができ、様々な方向を向くことができます。
また、左上のカーソルをクリックすることで視点を動かすことも出来ます。

【 スマートフォンの操作方法】
動画の再生画面で、再生バーの隣にあるVRゴーグルのアイコンをタップすると、画面がVR動画用の再生画面に切り替わります。
スマートフォンの向きと動画の視点が連動しており、画面の傾きに合わせて動画も動きます。
※「YouTube」アプリをインストールしてお使いください。

古代日本の「西の都」 イメージ画像

1300年前、筑紫の地に誕生した「西の都」。東アジアに華開いた壮大な国際交流都市のストーリーは、福岡県筑紫野市・春日市・大野城市・太宰府市・那珂川市・宇美町、佐賀県基山町に広がっています。